●グラマン F6F ヘルキャット

成功をおさめたF4Fワイルドキャットの後継機として1941年開発が開始されたF6Fヘルキャットは、1942年6月にその試作機XF6F-3が初飛行に成功した。
ワイルドキャットより洗練されたフォルムにより、重量の増加にもかかわらず良好な飛行性能を発揮した。
1943年1月に量産が開始され、 1945年11月までに12272機が製造された。その中でもF6F-3型(4423機を製造)およびF6F-5型 (6436機製造)が多く製造されたシリーズとなった。
またイギリス海軍にも252機のF6F-3型と930 機のF6F-5型が供与され、ガネットの呼称で使用された。また一部の機体はレーダーを搭載して夜間戦闘機(F6F-5N)としても使用された。
☆グラマン F6F ヘルキャット戦闘機(F6F-3)諸元表☆
【全長】 10.10m
【全幅】 13.05m
【最高速度】 602Km/h
【上昇限度】 11,720m
【航続距離】 1,745㎞
【エンジン】 2000馬力プラット&ホイットニーR-2880-10ダブルワスプエンジン
【武装】 12.7ミリブラウニング製機銃6門
【乗員】 1名
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